初デートの帰り道。
「楽しかったな」
「思っていたより話しやすかった」
「もう一度会いたいな」
そんなふうに思える人に出会えたら、嬉しいですよね。
でも家に帰って一人になると、今度は別のことが気になってくる。
「相手も楽しかったかな?」
「また会いたいと思ってくれたかな?」
「こっちから誘ったら、がっついてると思われる?」
「相手から連絡が来るまで待ったほうがいい?」
せっかく楽しかったはずなのに、急に一人反省会が始まったりします。
でも、初デートを終えて自分が素直に**「また会いたい」**と思えたなら、その気持ちは大切にしていい。
2回目のデートは、相手から誘われるまで待たなくてもいいと思います。
「また会いたい」と思える人に出会えたことを、まず喜んでいい
初めて二人で会ってみて、
楽しかった。
もっと話したかった。
もう一度会ってみたい。
そう思える。
これって、普通に嬉しいことだと思うんです。
まだ恋人になれるかは分からない。
相手がどう思っているのかも分からない。
そもそも、自分だって「好き」と言えるところまで気持ちが進んでいないかもしれません。
それでも、
「もう一度、この人と会ってみたい」
と思えた。
恋愛って、そんな小さな気持ちから始まることもあります。
初デートのあとすぐに「この人と付き合える?」まで考えなくてもいい。
まずは、自分が楽しかったことをそのまま受け止めていいと思います。
初デートで大切なのは、「完璧にできたか」じゃない
初デートが終わると、つい答え合わせをしたくなります。
「あの話、しないほうがよかったかな」
「もっと面白いこと言えばよかった」
「服装、大丈夫だったかな」
「あの沈黙、気まずかったかな」
でも、初デートって面接ではありません。
完璧に振る舞えた人が2回目へ進めるわけでもない。
大切なのはもっとシンプルに、
「二人で過ごした時間を、また作りたいと思えたか」
なんじゃないかなと思います。
会話が途切れる瞬間があってもいい。
少し緊張していてもいい。
うまく話せなかったところがあってもいい。
それでも、
「なんか楽しかったな」
「もう少しこの人のことを知りたいな」
と思えたなら、それは十分次に進む理由になります。
2回目のデート、自分から誘ってもいい?
もちろん、いいと思います。
「男性から誘ったほうがいい」
「女性から誘うと追われなくなる」
「デート後は○日待ったほうがいい」
恋愛には、いろいろな“ルール”のようなものがあります。
でも、性別に関係なく、
また会いたいと思った人が誘っていい。
私はそれでいいと思っています。
相手から誘ってもらえたら、もちろん嬉しい。
でも、自分から誘ったからといって、立場が弱くなるわけではありません。
好きになったほうが負けでもない。
会いたいと言ったほうが負けでもない。
「また会いたいと思ったから誘った」
ただ、それだけです。
2回目は「また行こうね」より、ほんの少し具体的に
初デートのあと、
「今日はありがとう!楽しかった。また行こうね」
と送る。
もちろん、これでも気持ちは伝わります。
でも、本当にもう一度会いたいなら、ほんの少しだけ具体的にしてみてもいい。
たとえば、デート中に、
「ラーメン好きなんだ」
「私も好き。○○ってお店行ってみたいんだよね」
なんて話をしていたなら、
「今日楽しかった!今度、話してた○○行かない?」
で十分です。
「次はどんなデートにすればいい?」
「誘うなら何日後?」
「どんな文章なら好印象?」
と難しく考えなくても、二人で話したことを拾えば自然に誘えます。
デート中に次につながりそうな話がなかったなら、
「今日は楽しかった。またゆっくり話したい!」
でもいい。
相手もまた会いたいと思ってくれていたら、そこから予定の話につながっていきます。
「誘ったら負け」みたいな恋愛にしなくていい
恋愛をしていると、ときどき駆け引きをしたくなることがあります。
本当はLINEしたいけど、相手から来るまで待つ。
本当は会いたいけど、誘ってもらうまで言わない。
相手より好きになりすぎないようにする。
そうしたくなる気持ちも分かります。
傷つきたくないし、自分ばかり好きだったら怖い。
でも、恋愛は「どちらが先に好きと言ったか」「どちらから誘ったか」を競うものではないと思います。
会いたいなら、会いたいと言ってみる。
楽しかったなら、楽しかったと伝える。
それで相手も同じ気持ちだったら、嬉しい。
自分の気持ちを素直に出すことは、決して格好悪いことではありません。
誘って反応が薄かったらどうする?
ここは、何でもポジティブに解釈しなくていいところ。
誘ってみたけれど、
「また予定分かったら連絡するね」
と言ったまま何もない。
こちらが具体的な日程を出しても、ずっと話を濁される。
毎回こちらから誘わないと会う話にならない。
そんな状態が続くなら、二人の気持ちに温度差がある可能性は考えていいと思います。
ただし、一度予定が合わなかっただけで、
「脈なしだ!」
と決める必要もありません。
仕事が忙しいこともある。
予定がまだ分からないこともある。
見るなら、一回の返信ではなくその後の行動。
予定が合わなかったあとに、
「じゃあ再来週はどう?」
と別の日を出してくれるのか。
また相手から連絡が来るのか。
そこまで含めて見てみます。
「返信が遅い=脈なし?」と気になってしまったときは、以前書いた**「好きな人のLINEで本当に見たい7つのこと」**も参考にしてみてください。
2回目のデート=「付き合いたい」まで決めなくていい
初デートで楽しかった。
でも、
「好きなのかな?」
と聞かれたら、まだ分からない。
そんなことも普通にあります。
だから、
2回目のデートに行く=この人と付き合いたい
と決めなくていい。
「もう少し話してみたい」
「一回だけじゃ分からなかった」
「なんとなく、また会いたい」
それだけでも十分です。
初対面から強く惹かれる恋もあれば、何度か会ううちに、
「この人といると楽しいな」
「なんか落ち着くな」
と気持ちが変わっていく恋もあります。
逆に、2回目に会ってみて、
「やっぱり違うかも」
と思うことだってある。
それも悪いことではありません。
会ってみないと分からないことを、もう少し知るための2回目。
そのくらいに考えてもいいと思います。
「いい人だけど好きかわからない」なら、もう一度会ってみてもいい
初デートの相手が、
優しかった。
話しやすかった。
嫌なところもなかった。
でも、ドキドキはしなかった。
そんなとき、
「ドキドキしなかったから恋愛対象じゃないのかな?」
と迷うことがあります。
でも、一度会っただけで恋愛感情が生まれない人もいます。
だから、自分が
「もう一度会ってみたい」
と思っているなら、会ってみていい。
一方で、
「いい人だから好きにならなきゃ」
と無理をする必要もありません。
大切なのは、「条件的にいい人だから」ではなく、
自分がもう一度その人と時間を過ごしたいと思うか。
まずはそこを見てみます。
相手の気持ちと同じくらい、「自分はどうしたい?」も大切
初デートのあとって、どうしても相手の気持ちが気になります。
「楽しかったかな?」
「脈ありかな?」
「また誘ってくれるかな?」
でも、そこで一度、自分にも聞いてみる。
私は楽しかった?
私はまた会いたい?
もっとこの人のことを知りたい?
恋愛は、相手に選んでもらうだけではありません。
自分も相手を知って、感じて、選んでいくものです。
「どうしたら好かれるか」を考えることもあるけれど、それと同じくらい、
「私はこの人と、どんな関係になりたい?」
を考えていいと思います。
「また会いたい」から始まる未来もある
初デートの日には、この先どうなるかなんて分かりません。
2回目で終わるかもしれない。
付き合うかもしれない。
もしかしたら、ずっと一緒にいる人になるかもしれない。
でも、その答えを今すぐ出す必要はありません。
今日考えるのは、
「私は、もう一度会いたい?」
それだけ。
答えが「会いたい」なら、相手からの誘いを待たずに自分から一歩進んでもいい。
人生を変える選択って、いつも大きな決断とは限りません。
「また会いたいから、誘ってみよう」
そんな小さな選択が、思ってもいなかった未来につながることだってあります。
相手に選んでもらうのを待つだけじゃなく、自分が選びたい恋愛へ、自分から一歩進んでみる。
それも、Miraseleが大切にしたい「未来の選び方」のひとつです。

