結婚相談所と聞いて、どんなイメージがありますか?
私は少し前まで、
「仲人さんが条件に合いそうな人の写真を持ってきて、“この方どうですか?”と紹介してくれる」
みたいな、昔ながらのイメージを持っていました。
ところが、実際に結婚相談所について説明を聞く機会があってびっくり。
今はアプリや会員専用システムを使って、自分でお見合い相手を探せる相談所もあるんです。
スマホでプロフィールを見て、気になる人にお見合いを申し込む。
担当者とのやり取りも、電話だけではなくアプリやシステム上のチャットでできる場合も。
「結婚相談所、思っていたよりめちゃくちゃ令和……!」
と驚きました。
そしてもう一つ分かったのが、料金・出会い方・サポート・ルールなどが相談所によってかなり違うということ。
そこで今回は、結婚相談所を選ぶときに比較しておきたい10のポイントをまとめます。
① 料金は「月会費」ではなく総額を見る
結婚相談所では、主に
- 初期費用
- 月会費
- お見合い料
- 成婚料
- オプション料金
などがかかります。
2026年7月時点の目安では、初期費用5万〜20万円、月会費1万〜3万円、成婚料10万〜30万円など幅があります。お見合い料が無料の相談所もあれば、1回ごとにかかるところもあります。
だから、
「月会費が安い=総額も安い」とは限りません。
「1年間活動して成婚退会したら総額いくら?」と聞いて比較すると分かりやすいです。
② 追加料金は何にかかる?
基本料金だけでなく、
「お見合いするたびに料金はかかる?」
「プロフィール写真は別料金?」
「面談や紹介に追加料金はある?」
なども確認しておきたいところ。
入会後に「これも別料金だったの?」とならないよう、追加でお金がかかる場面を最初に聞いておくのがおすすめです。
③ 「会員数○万人!」だけで決めない
結婚相談所を見ると、大きく「会員数○万人」と書かれていることがあります。
もちろん会員数も一つの判断材料。
でも、それだけでなく、
「その中から自分は月に何人へ申し込めるのか?」
まで確認したいところです。
申し込み可能人数や紹介人数は、相談所やプランによって違います。
会員数の数字だけではなく、実際に自分がどのくらい活動できるのかを見るのが大切です。
④ どんな人が活動している?
会員数と一緒に確認したいのが、会員の属性。
年齢層や居住地域などによっても、出会いやすさは変わります。
例えば自分が東京で活動するなら、
「自分が希望する年代・エリアには、どのくらいの人がいる?」
と無料相談で聞いてみてもいいでしょう。
⑤ お見合い相手はどうやって探す?
ここは、私がかなり驚いたポイントです。
結婚相談所というと、
「担当者が相手を探して紹介してくれる」
と思っていました。
でも現在は、アプリや会員専用システムを使って、自分でプロフィールを検索してお見合いを申し込む仕組みを採用している相談所もあります。
婚活プラットフォーム上で、検索・申込み・マッチングといった活動が行われていることも研究データから確認できます。
一方で、
自分で検索するタイプ・担当者から紹介してもらうタイプ・両方を使えるタイプ
など、仕組みはさまざま。
だから、
実際にどうやって相手を探すんですか?
と聞いてみるのがおすすめです。
⑥ 担当者とはどうやって連絡する?
これも私が「令和だな〜」と思ったところ。
担当者との連絡も、相談所によってはアプリや専用システムのチャットなどを使える場合があります。
仕事をしていると、毎回電話で相談するのは難しいですよね。
だから、
- チャットで相談できる?
- 返信はどのくらいでもらえる?
- 電話相談もできる?
- 定期面談はある?
など、自分が相談しやすい方法か確認しておきたいところです。
⑦ どこまでサポートしてもらえる?
「担当者がつきます」と書いてあっても、サポート内容は同じとは限りません。
プロフィール作成、お見合い、交際中の悩み、プロポーズなど、どの段階まで相談できるのか確認しておきましょう。
そして意外と大事なのが、
「こちらから相談したときだけ対応してくれるのか、担当者からも声をかけてもらえるのか」
という違い。
手厚くサポートしてほしい人ほど、ここは具体的に聞いた方がいいと思います。
⑧ 休会・途中退会のルールは?
仕事が忙しくなったり、婚活を少し休みたくなったりする可能性もあります。
そんなとき、
「休会できる?」
「休会中の月会費は?」
「途中で退会したらどうなる?」
なども確認しておくと安心です。
契約前に、始め方だけでなく辞め方・休み方まで確認しておくのがおすすめです。
⑨ 「成婚」の定義は?
実は「成婚」の扱いも相談所によって異なる場合があります。
だから成婚料がある相談所では特に、
「どのタイミングで成婚退会になるの?」
を確認しておきたいところ。
婚約したら?
プロポーズが成立したら?
結婚の意思が固まったら?
料金表だけでなく、成婚料が発生する条件までセットで確認しておきましょう。
⑩ 最後は「担当者との相性」も見る
料金や会員数は数字で比較できます。
でも、婚活では担当者にかなり個人的なことを相談する場面もあります。
だから無料相談では、
「この人になら相談できそう」
と思えるかも大事。
質問しやすい?
話をちゃんと聞いてくれる?
無理に入会を勧めてこない?
自分の希望を理解してくれそう?
サービスだけではなく、人との相性も含めて比較するのがおすすめです。
無料相談は2〜3社比較してみる
結婚相談所について調べてみて感じたのは、
「結婚相談所」という一括りでは比べられない
ということでした。
料金も違う。
相手の探し方も違う。
サポートも違う。
担当者との連絡方法も違う。
だから気になる相談所が見つかったら、最初から1社に決めず、同じ質問を2〜3社にして比較してみると違いが分かりやすいと思います。
聞くことは、この10個。
料金・追加料金・申し込み人数・会員層・探し方・連絡方法・サポート・休会退会・成婚の定義・担当者との相性。
スマホにメモして、そのまま無料相談へ持っていってもOKです。
結婚相談所選びは「有名だから」「安いから」だけではなく、
自分が実際にどう婚活することになるのか
までイメージして選ぶことが大切です。


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